Aug 21, 2022
食の仕組みについて

みなさん、こんにちは!BEYOND 五反田店です。
食の仕組みについて
食欲を抑制するホルモン→レプチン
接触による血糖値の上昇で脂肪細胞が刺激されることで分泌され満腹中枢にあるレプチンに働きかけ食欲を抑制します。
食欲を増進させるホルモン→グレリン
五感の刺激によって大脳を経由して胃から分泌されます。グレリンが分泌されると迷走神経を経由して摂食中枢が刺激され食欲につながります。
レプチンを上昇させ、グレリンの分泌を抑制することが大事です。
レプチンを上昇させるには、トランス脂肪酸が多いジャンクフードを控え、良質なタンパク質を摂取し睡眠を十分取ることと適度な運動が必要です。
グレリンの分泌が増加することで脳は空腹を知らせるシグナルを送ります。
高タンパクや高脂質、低糖質の食事は空腹感を減らしグレリンを下げる効果があります。
レプチンの分泌を上昇させる
1.ジャンクフードをやめ、野菜やフルーツを摂取する
2.運動をする
3.タンパク質をしっかり摂取する
4.睡眠をしっかりとる
グレリンの分泌を抑制する
1.筋トレなどの成長ホルモンが出る運動をする
2.オリゴ糖をしっかり摂取する
3.タンパク質をしっかりとる
4.糖質を減らし、脂質の摂取量を増やす
食欲をコントロールすることが、ダイエット成功への第一歩となります!
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2022/08/21