パーソナルジムビヨンド五反田

ご予約・お問い合わせはこちら
Oct 3, 2022

皮下脂肪と内臓脂肪について

皆さん、こんにちは!

BEYOND五反田店です!

 

気になるお腹の脂肪は1つだけではありません!

大きく分けて皮下脂肪内臓脂肪に分けられます。

 

脂肪によって落とし方も変わってきます!

 

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

皮膚の下にあってつまむことができる「皮下脂肪」

身体の深部の内臓の周りにある「内臓脂肪」があります。

 

皮下脂肪は、見た目に現れやすいことが特徴です。

皮下脂肪が多いとお尻や太ももなど下半身の肉付きが良くなることから、皮下脂肪が多い体型は「洋ナシ型肥満」とも言われ、男性よりも女性の方が蓄積されやすい脂肪です。

原因としては、「カロリーの過剰摂取」と「運動不足」が大きいです。

 

内臓脂肪は、腹筋の内側の壁である腹腔内についている脂肪を指します。お腹周りにつきやすいことから「リンゴ型肥満」とも言われ、女性よりも男性に多く見られることが特徴です。

原因としては、「食生活」が大きく影響します。飲酒やストレス、喫煙なども大きく影響します。

 

皮下脂肪の落とし方

1.カロリー制限

脂肪が蓄積する理由が「カロリーの過剰摂取」であるためまずは摂取カロリーを抑えていきましょう!

また、飲食物にどのくらいのカロリーが含まれているか計算してみましょう!

2.有酸素運動

皮下脂肪は内臓脂肪に比べて燃えにくいと言われています。一回あたりの運動に時間をかける必要があります。そこでジョギングや自転車など長く続けられる運動を頻繁に行っていきましょう!

3.筋トレ

筋トレを行うことで、脂肪燃焼を促進させるホルモンが分泌されます。筋トレを行い、脂肪燃焼が促進された状態で有酸素運動を行うと脂肪燃焼の高い効果が期待できます。

内臓脂肪の落とし方

1.有酸素運動

内臓脂肪を減らすには運動が効果的です。

30~60分続けられる程度の強度で内臓脂肪をエネルギーをたくさん使うことのできる有酸素運動を行いましょう!

2.食物繊維をよくとる

野菜類や大豆類、海藻類、キノコ類などの食物繊維が多いものを摂るようにしましょう!食物繊維は腹持ちがよく、食事の最初に食べると脂肪の吸収を抑えることができます。

3.炭水化物を減らす

炭水化物を食べすぎてしまうと、ホルモンの関係で脂肪を溜め込みやすくなります。自分に必要な量に抑えるようにしましょう!

上記のことを頭に入れて、お腹のお肉を撃退していきましょう!

 

BEYOND 五反田店に来て頂ければ、これまでの人生よりも輝く未来をお約束いたします。

 

スタッフ一同あなたのご来店を心よりお待ちしております。

 

無料カウンセリングや体験トレーニングはお電話やLINE等で随時受け付けておりますので、是非お問い合わせ下さい!

 

LINEのご登録は下記の友達ID検索をお願いします!
LINE@ID:@112aoivb

 

中延駅から電車で10分のパーソナルジム
BEYOND 五反田店
東京都品川区東五反田2-3-3 AMビル 7F
JR五反田駅から徒歩3分

2022/10/03