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Aug 21, 2024

【心臓に悪い”4つの油”に要注意〜大森駅から電車で15分の清涼感あふれるパーソナルジム〜】

 今回は、油についてお話ししたいと思います☝️

 

油には「心臓にいい油」と「心臓に悪い油」があります!

 

 日々の食生活の中で「油」は欠かせないものです。焼く、炒める、揚げるなどの調理に使うだけでなく、ドレッシングや飲み物に混ぜるなど、私たちは、さまざまな形で「油」を摂取しています。

 「脂質」は、体内において「細胞膜」をつくる大事な栄養素です。

 しかし、「油」には「心臓に悪い油」が多くあり、この「悪い油」を大量に摂取してしまうと、心臓に「大きな負担」をかけてしまいます。

 一方で、「心臓にいい油」もあります。

そういう「いい油」を使えば、「悪い油」よりも心臓への負担は少なくなります。

 では、「心臓に悪い油」「心臓にいい油」とはどのようなものでしょうか。

ここでは、代表する4つの「悪い油」と、私がおすすめする「いい油」を紹介します。

 

悪い油】

肉の脂身やラードの「飽和脂肪酸」・紅花油やサラダ油の「リノール酸」「アラキドン酸」・マーガリンやショートニング、加工品に含まれる「トランス脂肪酸」・どんな油も「酸化した油」はNG

「悪い油」を紹介しましたが、今度は私がオススメしたい「いい油」です‼️

 

⭕️いい油】おすすめしたいいい油は「オリーブオイル

 「オリーブオイル」を勧める理由は、「アラキドン酸」のもととなる「リノール酸」の含有率が低いからです☝️✨

私も、「魚のホイル焼き」の味付けに使ったり、普段の食事でよく利用しています。

 オリーブオイルには「抗酸化作用」がありますが、開封後2カ月以上経過すると、酸化が進行します💦開封後は、早めに使い切るようにしましょう🤝

 また、ドレッシングなど加熱しない場合は、「オメガ3系不飽和脂肪酸」の「えごま油」「亜麻仁油」などをオススメしています☝️

これらは熱に弱いので、加熱するような調理には向きません。生(非加熱)で食べましょう🍽️

 

 

 心臓に「いい油」「悪い油」をきちんと知ることが大事で…

「油」は「心臓によくない食べ物」の代表格で、摂り過ぎは「動脈硬化」を促進しかねないのは事実です。

「悪い油」をできるだけとらないことが大事ですが、ただしすべての油が悪いということでは当然ありません。

 心臓に「いい油」「悪い油」をきちんと理解して、上手に食生活に取り入れていけば、「心臓の健康」にもつながっていきます。

 心臓に「いい油」「悪い油」を知って、「心臓の健康」を保ち、トレーニング🏋️をして鍛えるとともに🔥

人生100年時代を最期まで元気に満喫できる「100年心臓」を、ぜひ手に入れてくださいね🤝✨

BEYOND 五反田店に来て頂ければ、これまでの人生よりも輝く未来をお約束いたします。

スタッフ一同あなたのご来店を心よりお待ちしております。

 

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2024/8/21