ダイエット中でも白米は食べてもいい?〜西馬込駅から電車ですぐ通える筋トレが楽しくなるパーソナルジム〜
BEYOND 五反田店は、西馬込駅から電車で8分の場所にあります。
徒歩で通うにはちょうど良い距離ですね!
みなさん、こんにちは!BEYOND 五反田店です!
ダイエットの際に白米を食べない方って意外と多いですよね。
実は過度に白米を食べないことはエネルギー不足に陥りやすく、とても危険なダイエットになってしまいます。
脳のエネルギー源は糖質
白米を過度に抜くと脳の唯一のエネルギー源である糖質が取れず、脳が正常に機能しなくなります。
倦怠感や、クラクラしたりとても危険な状態に陥ってしまいます。
さらに、白米を食べれなかった反動でダイエット終了時に今度は大量に糖質を身体に取り込んで、リバウンドや血糖値の乱高下を招いてしまう恐れもあります。
意外に含まれている白米の栄養素
ごはんは、腹持ちがよいだけでなく、実は栄養素も豊富です。
ごはんはビタミンB、食物繊維ほか、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、鉄、さらには筋肉を育てるタンパク質も含みます。おまけに消化がよいため、消化器官に負担がかかりにくく、代謝が上がって、太りにくい体質に導いてくれます。
白米とおかずは6:4
1食の割合のうち「炭水化物=50〜65%」は厚生労働省も推奨している栄養配分です。食べ過ぎず、食べなさ過ぎず、体に必要なぶんだけ栄養をとるための「ゴールデンバランス」が、ごはん6対おかず4という割合なのです。
一方、糖質オフダイエットでよしとされるおかずには、ダイエットの敵となる塩分や脂質が多く、たくさん食べると胃腸の消化に余計な負担がかかってしまいます。
ダイエットの本当の敵とは?
ダイエットの本当の敵は実は塩分と脂質です。
脂質はとり過ぎると脂肪に変わることは言うまでもないですが、さらに塩分は体が水分を溜め込んでむくみやすくなり、脂肪まで溜め込みやすくなります。ほかにも代謝が下がる、胃の動きが鈍くなる、消化液の分泌が活発になり、食欲が増すなどデメリットがかなり多いです。
1日に必要な塩分は、女性で9.3g、男性で11gぐらいが目安です。参考までに納豆についたタレとからしを全部使うと塩分は1g程度、1日にとる塩分量の10分の1にも及びます!
あらためて普段の塩分摂取量を見直してみましょう!
日本人が古くから親しんできたお米。まずはこの力を信じることからダイエットをスタートしましょう!
どうしても白米が怖い方はよりGI値が低い玄米や雑穀米、もち麦などを食べるのもおすすめです。
BEYOND 五反田店に来て頂ければ、これまでの人生よりも輝く未来をお約束いたします。
スタッフ一同あなたのご来店を心よりお待ちしております。
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西馬込駅から電車で8分のパーソナルジム
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2024/12/6