食品添加物の影響について
皆様こんにちは!
BEYOND五反田店です!
BEYOND 五反田店は、長原駅から電車で10分の場所にあります。
本日は「食品添加物の影響」についてお話しさせていただきます!
食品添加物の種類
日本では次の4種が使われています。
・指定添加物
厚生労働省が安全性や有効性を確認したもの。化学合成品も天然品もある。
通常、食品添加物といえばこの「指定添加物」を指す。
・既存添加物
動植物の組織、微生物の代謝産物、鉱物などの天然物を原材料とするもの。
・天然香料
動植物から得られる天然の物質で香り付けに使われるもの。
・一般植物添加物
果実や寒天などのように、一般に飲食物として利用されているが、添加物として利用されるもの。
複合的な影響は未知数
食品添加物は厚生労働省によって使用量が決まっていて、原材料欄への表示も義務付けられています。
しかし、現在、食品添加物は多くの加工食品に使われています。
厚生労働省の調査によれば、複数の加工食品を食べても「1日の摂取許容量」を大きく下回っていて、健康への悪影響はないとされています。
しかし、摂取している量が把握しづらく、複数の添加物を複合的に摂取した時の影響は、はっきりとはわかりません。
子供の世代への影響も未知数です。
そのような不安を解消するために、手作りのものを食べる機会を増やせると良いでしょう!
使用する食材も、化学肥料や農薬に頼らずに育てられた「オーガニック」のものを選ぶと、科学的な物質からの影響のリスクを下げられます。
BEYONDで発売しているプロテインは、グラスフェッドプロテインといい、
「オーガニック」である野外の大地の牧草を食べて育った状態の牛のミルクから作られているため、添加物が含まれていません。
是非、気になった方は、この機会にお買い求めください!
スタッフ一同あなたのご来店を心よりお待ちしております。
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2024/1/8